2016年
12月23日(金)~25日(日)華輝展
クリスマスグループ展
『華輝(はなやぎ)展』 ~アートで架ける仲間たち~
★尾関 絢 (工房蘭華)ステンドグラス、デッサン、ダイクロガラス
★西田幸博 (Woody Factory)TV「人生の楽園」に出演された作家さんです。
★ハヤセセツコ (ワルパン小屋)切り絵 キャラクターグッズ
★島村葉子、井川季里香(シャルミル) ポーセラーツ、木工、陶器
★とらはむ マイケルジャクソンの 書画 仏画 来年度のカレンダー等
★金 梓 (adukilace) レース、タティングレース アクセサリー
★濱崎美智子 かな書
★NPO法人フラワーアーティスト育成協会 最新のフラワーデザインの 花展
★京都職人プロジェクト
★大村馨凛 (易道鑑定師) 四柱推命 手相等 総合鑑定
★抹茶 300円(ミニ甘味付き)
12月13日(火)~18日(日)ルーのクリスマス展
愛犬が身に着ける服、今まで本当に満足できるものと出会えたでしょうか?
私たちは出会えませんでした。
それなら、満足できる本当に良いものを自分たちで作ろうと、2015年7月Feliz Gateというブランドを冠し、西宮市苦楽園でスタートしました。
Feliz Gateの服は優れた品質の国産生地を使い、犬を愛する職人が一着ずつ丁寧に縫製しています。
このクリスマス、他とは違うFeliz Gateを是非あなたに見て頂きたいと、私たちは願っています。
12月6日(火)~11日(日)阿部元子展
11/29(火)~12/4(日)嵯峨根辰夫 陶展
穴窯の世界
穴窯とは、日本古来窯で斜面に横穴を掘って窯を築いた事から穴窯です。
作品に釉薬を施さない。薪で数日間焚くことで作品の表面に燃えた薪の灰がのって、
それが融けて「自然釉」として作品を彩ります。
11/22(火)~27(日)イラストラクター作品展
11/15(火)~20(日)衣笠泰介 展
衣笠泰介ペインティングス&アートグッズ展
衣笠泰介は1989年京都市生まれの異色の若手画家です。
幼少より独学で絵画制作を始め、これまで数多くの個展やグループ展で作品を発表し、また国内外のコンクールで受賞を重ねています。
生来の稀有な知覚による際立った色彩感覚、そして純度の高い色彩が生み出すコントラストやリズムそして生命力は、観る者に新鮮な驚きと屈託のない楽しさを感じさせます。
メーカーとのコラボレーションも多様で、絵画がデザインに生かされています。
11/8(火)~13(日)Setsuko Tatematsu & Tomoko Imaida
立松節子&今井田朋子 展
Setsuko Tatematsu &Tomoko Imaida 秋のファッションコラボ展。
ファッションデザイナー立松節子
東京を中心に香川の直島などで個展を通じてオートクチュール作品を発表し、アツイファン層をも
つ モードアーティスト。
アクセサリーデザイナー今井田具子
大手インポートアクセサリー会社アドバイザーを経て、2016年より再びオリジナル作品を発表。
ヨーロッパのビンテージやアンティークパーツを使い、センシティヴでスタイリッシュ、身につけた人がよりHappyになれることをテーマにしたオリジナルアクセサリーです。
10/18(火)~11/6(日) 12星座展
私たちは 生まれた瞬間に宇宙の祝福を受け 星座のエネルギーを授かります。
そのひとりひとりに宿る神聖な輝きをアート(絵画・雑貨)で表現し愛しみ、愉しむ
星座にまつわるセッション・WSを同時開催します。
「誰もが夜空に煌めく星のように 命を輝かせ 光を分かち合えますように…☆」
10/11(火)~16(日)Work Exhibition Part4 2016秋
作家4人のグループ展です。
國井洋子(リボンとおしゃれソーニング)
川村治美(古布で創るオリジナル服)
bju 橋本初枝(天然石ジュエリー)
岡本祐美(アートバッグ、小物)
10/4(火)~9(日)鈴木 豪 個展
日本では珍しいモザイク画家の鈴木豪の個展です。
ポリプロピレンのカラーピースを1点1点張り合わせ作成されています。
20号サイズの作品「或る日」は、15,000ピースを700時間を掛けて仕上げています。
9/27(火)~10/2(日)ヒカリノヨリシ 龍気光彩展
作家リスト
http://ameblo.jp/angericca/entry-12199398353.html
コスモアーティストAnge.☆
今回の展示のメインとなります、サークルマンダラアート
松下竜己さん (龍氣ヒーリング宗師・三重県在住)
7年ほど前から龍神様を題材にした絵を描いてきました。
桝平玲子さん (岡山県在住)
さをり織り作品の展示販売。
手相占い*龍氣ヒーリングセッションをお二階の和室にて開催
鈴木茂生(chama・山梨県在住)
期間中、CDを置かせて頂きます。
予定つかず在廊はされませんが、会場のBGMとしてCDを流しております
Laule'a takako (鈴木妙加子さん・広島県在住)
伝統的なテディベアーを創作する中
中島弥栄さん (岡山県在住)
独特の感性でオリジナルの作品を織られているさをり織りの作品を
展示・販売されます。
亀井友緒さん(東京都在住)
幸せはこぶ似顔笑み(似顔絵)御値段3000縁~出店
9/20(火)~25(日)REFLECTION (反映)
本展は、この3月に京都嵯峨芸術大学、京都造形芸術大学、京都精華大学、成安造形大学の日本画・油画を卒業した6名によるグループ展です。
メンバーのそれぞれが新たな環境を経験し、その結果が画面に反映されるのだろうという意味をこめて、このタイトルをつけました。
われわれ6人の感受性をそれぞれの作品から受け取って頂けば幸いです。
出展者 一同
9/13(火)~18(日)秋 うさぎまつり ~お月様と共に~
13(火)~17日(土)毎日、イベント開催します。
15日(木)満月の日に「お月見の会」
14時~16時 お菓子&お茶
17時~19時 日本酒&おつまみ
日本酒ソムリエ:中畝氏のお話し
9/6(火)~11(日)澄蒼 書展
8/30(火)~9/4(日) 羅工房 新作展示会
8/23(火)~28(日)現代美術のススメ展 東西交流展 京都
東京 銀座ギャラリーGKと京都のギャラリーLittle houseが選んだ実力派のアーティスト総勢38人の展覧会です。38の個性溢れた現代アートでした。
8月2(火)~14(日)京都・夏の妖怪展
都の夏を彩る妖怪展(おばけ展)を、幅広い作家18人で開催しました。
日本では多様なお化け、妖怪といったものが昔から跋扈しており、それらは神様として祀られ
たり、勇猛な武士に退治されたり、子供の玩具としても親しまれてきました。
この展覧会では、伝承や絵画などで連綿と愛されてきた「妖怪」をテーマに、古来より魑魅魍魎が跋扈してきた京都の地で、様々な作家様を集めて展示したしました。
7/28(木)~8/1(月)立命館大学映像学部のCGゼミ生による展覧会
MIX UP!
立命館大学映像学部、CGゼミ生たちの作品展示会になります。
CGによる静止画、アニメーション、イラストレーションなど、様々な作品を展示いたします。
個性溢れる作品の数々を、どうぞご覧下さいませ。
7/20(水)~26(火)素敵な宇宙/アートとクラフト展 in 阪神梅田本店
弊社Gallery Little houseの企画「素敵な宇宙/アートとクラフト展」が、
阪神梅田本店で、「みんなの手作り作品展」と同時開催。
作家16人のオリジナルな作品の宇宙をお楽しみくださいました。
阪神百貨店の店内ポスターと阪神電車の車内吊りポスターも「素敵な宇宙」がメーンでした。
7/5(火)~24(日)1階:祇園祭京みやげ 2階:扇子うちわ展
今年の祇園祭のニュースは
①長刀鉾、伊藤若冲の見送り(タペストリー)新調
②大船鉾、船首に付く「龍頭」が完成
ギャラリーでは、1階は祇園祭京みやげ、2階は扇子うちわ展を同時開催しています。
6/28(火)~7/24(日)祇園祭 扇子うちわ展
祇園祭をテーマに、切り絵、日本画、洋画、イラスト等の作家19人が出品します。
6/28(火)~7/3(日)1F
7/5(火)~7/24(日)2F で展示いたします。
今年も、祇園祭をお楽しみ下さい。
6/14(火)~26(日)ミニ絵画・京都展
全国から70名の作家が、1,000点余りの作品が集まりました。
今年も畑ムツゴロウー様も元気に参加されていました。
海外からのお客様が、作品を15点、5点、3点とお買い上げ頂いたのが、うれしい事でした。
6/7(火)~12(日)山本冬彦選抜 全国若手家東西交流展in京都
毎年若手作家のグループ展を企画していますが、このたび初めて京都の「ちいさいおうち」で開催することになりました。地元の美大と全国の美大出身の若手作家の多様で多彩な個性の交流展を京都で楽しんでいただきたいと思います。なお、京都展のあと東京の「銀座かわうそ画廊」へ巡回展示します。 (アート・ソムリエ:山本冬彦)
1 | 品川 亮 | 京都造形大・日本画 |
2 | 行安晶 | 京都造形大・洋画 |
3 | わみず 島田 陽 | 京都精華大・イラスト漫画系 |
4 | 平良志季 | 東京芸大・日本画 |
5 | 奥村彰一 | 多摩美大・日本画 |
6 | 立澤香織 | 女子美大・イラスト系 |
7 | そらみずほ | 群馬女大・イラスト系 |
8 | 中井千章 | 東京芸大日本画研究室 |
9 | 足立絵美 | 東海女大・日本画 |
10 | 石川幸奈 | 名古屋芸大・日本画 |
5/31(火)~6/5(日)Steiff シュタイフ SALE 50%OFF
1880年創業のドイツシュタイフ社。優しさにあふれたぬいぐるみと上品な色彩のこども服は、世界中の人々に愛され続けています。
今回は、クラフトマンシップが光るぬいぐるみと、上品な可愛らしさが特色のこども服まで、シュタイフの魅力を会場いっぱいに展開いたします。
公式サイト: http://www.steiff.co.jp/
5/24(火)~29(日)大原恵美 人形展
「文化財修復師をなりわいとする人形作家「ふくら恵」こと大原恵美のひらめきは、一体どんなところから降りてくるのだろうか。伝統技法に裏打ちされた精緻な技術を持っているにもかかわらず、それを自ら一蹴するかのような彼女の作品は、ちっぽけな芸術概念に拘泥する私達を軽くはじき飛ばしてくれる。ユーモラス? ミステリアス? エキセントリック? 「どこにも属さない」という言葉が一番ぴったりな粘土人形たちが、見る者を不思議な幸福感で包み込んでくれることだけは間違いない。」
5/17(火)~22日(日)水森亜土展
「アドちゃん」こと、水森亜土が描くかわいい世界は、
今世代を超えて幅広く多くの女性に愛されています。
今回の展示会では、版画の新作を中心に展示即売しました。
延べ800余人が来場されました。ありがとうございます。
5/10(火)~15(日)初夏を奏でる四人展
國井洋子:リボンとおしゃれソーイング
河村治美:古布で創るオリジナル服 工房ヌ.アーム
岡山裕美:布とレース&リボン達のアートバック、小物
橋本初枝:天然石ジュエリー
5/3(火)~5/8(日)さとうひろみ展
ピンク色を基調に女性の生と性の表現を追求しています。
また、自作のピンクの衣装を身に着け、日本国内、海外でウォーキングしています。
最近は、スタッフも増え「PINMY倶楽部」として国際芸術祭への参加。銀座、表参道などでピンクウォーキングし街中にピンクの風をおくっています。
ピンクは、気持ちを明るくし、身体を美しくさせる魅力があります。
4/26(火)~5/1(日)たかしま 湖の里 三つの調べ展
湖(うみ)の里たかしまを拠点に、
豊かな自然と暮らしに育まれた感性によって生まれた
三者三様の作品をご高覧下さい。
中井和美 (キルト) 伊東晃(陶) 白藤晴久(ガラス)
4/19(火)~24(日)凪アトリエ展
自由に個々を表現した、様々な年代の女性達によるグループ展です。
4/12(火)~17(日)長谷千晴展
太陽と樹と精霊たちの夢2016
近年、海外にも活動を広げつつある画家、長谷川千晴は、まさに異才にして色彩の破壊者。
「絵はこうあるべき」という常識論は彼女の前では何の役 にも立たない。
恐れや諂いを知らない子どものような真っ直ぐさで、彼女が絵筆という創造のタクトを振るうとき、
異形の精霊たちが極彩色を身にま とって洪水のように溢れ出し、視覚を蹂躙する。
3/29(火)~4/10(日)宇宙女子博2016
3/22(火)~27(日)千田 俊和 展
“女性美と猫の愛らしさの刹那を描いた油彩画30点を展示”
3/15(火)~20(日) ever since then, 延長線
彼らは、続けてきた。
あの時から、ずっと続けてきた。
何度か立ち止まり、振り返る。
私たちは、続ける---
本展は、若手日本画作家7名のグループ展です。出展される作品には、オリジナリティのある、彼らの多岐にわたる表現が見られます。それらは一朝一夕で身につけたものではありません。ひとつひとつの作品の原点は、彼らがいつしか「表現すること」という行為を始めたその時にまで遡ります。彼らの手によっていくつもの作品が生まれてきました。そしてそれは全て積み重なり、さらに豊かな表現へとつながっていきます。
出展作家は、みな造形大学大学院を卒業したばかりです。自身が人生の岐路に立っているとともに、その表現も岐路に立っているとも言えるでしょう。そこで本展では、四条烏丸にあるギャラリーにて各作家の作品を展示し振り返ることを行います。作品がギャラリー空間に展示され一度作家の手を離れ多くの方に鑑賞されることで、作品自体がこれまでの作家人生の中でのポイント、すなわち句点(カンマ)となるでしょう。句点を打つことでこれまでを振り返り、その先を見つめる行為につながります。
そして彼らはどんな形であれ、あの時はじめた「表現すること」をずっとやめないでしょう。私はそう願っています。 企画:耕三寺功三
出展作家
岩橋悠帆5点 北川樹里4点 品川亮3点 寺川成美3点 野村京香3点 服部由空2点 藤木圭1点 山﨑千智3点
3/8(火)~13(日)仮面走・京都展
3/1(火)~6(日)M × M 二人の洋画展
MAGGIE WONG & MARK LAW
個性が異なる香港芸術家Maggie Wongと Mark Lawの初、海外展示会である。
Maggie Wong はCO1 school of visual artsの挿絵科を卒業し、2010年から2013年までアイルランドと日本
で過ごし、芸術家としての霊感を得る。Maggie Wongは多彩な色を用いた水彩画をメインとしてお
り、作品一つ一つに物語を注いでいる。
Mark Lawはマルチメディアデザイン業に長年携わっており、挿絵や映画の美術監督しても活躍してい
る。Mark Lawは特定の美術流派を持たず、いろんなジャンルに挑戦いている。近年は、油絵に重点を
おいて、中には香港政治の不安定さを物語っている作品もある。
2/23(火)~28(日)精華大学版画コース「ちりつも展」
2/16(火)~21(日)仏教大学美術部学外展・同時開催卒業制作展
2/2(火)~14(日)桃の節句・ひな祭り展
1/19(火)~31(日)新春・はじめ展 New year Exhibition
開業5周年となり、関東からの作家も交え、「新春・はじめ展」を開催します。
テーマ:干支(猿),富士山,朝日,船出,飛躍等々新年に相応しい題材にしています。
1/16(土)~17(日)新春書展 今井田緑苑 岡村澄蒼
今井田緑苑 岡村澄蒼 2人の教室展です。